結婚式の1.5次会・ウェディングパーティーとは?会場や相場まで紹介!!
結婚は、何よりも一生の思い出になる素敵なものです。
そこで、もし結婚式をする予定がないのであれば1.5次会・ウェディングパーティーを検討してみてはいかがでしょうか。
1.5次会・ウェディングパーティーは簡単に言うと、結婚式をカジュアル化したものです。
新郎新婦やゲストの負担も軽くなります。
今回は1.5次会・ウェディングパーティーをするおすすめポイントや注意点を紹介していきます。
ぜひ参考にしてください。
1.5次会・ウェディングパーティーに参加したことがなく、イメージができないという人も多いでしょう。
そこでまずは、ウェディングパーティーとは何か…という詳細の説明からしていきます。
ウェディングパーティーは披露宴と二次会の中間に位置しているパーティーです。
1.5次会という呼び方をする人もいるでしょう。
披露宴ほど堅苦しくなく、二次会ほど砕けすぎない。
二つの良いところを組み合わせたものが、ウェディングパーティーです。
では、ウェディングパーティーは具体的にどのようなことをするのでしょうか。
一般的に行われるウェディングパーティーの内容を紹介しましょう。
基本的に挙式はありませんので、宴の入場からスタートとなります。
- 入場
- 新郎新婦挨拶
- 乾杯
- ケーキ入刀
- ファーストバ イト
- 中座
- 再入場
- 余興・演出
- 両親への手紙・花束
- 退場
こうしてプログラムを見ると、披露宴と大きな違いはありませんね。
ただ自由度は高いので、このような内容をほぼ行わない人もいます。
ほぼ歓談の時間のみで、ゲストと会話を楽しむという人もいるでしょう。
また二次会のように景品付きのゲーム大会を行う人もいるでしょう。
ベースの内容はあるけれど、どんな内容にするかは新郎新婦次第。
しっかり厳かにしたいのか、カジュアルにしたいのか。
希望に沿って内容を決められるというのがウェディングパーティーの特徴です。
またプロの司会者に依頼をして進行していくので、二次会のようにグダグダとしてしまうことはありせん。
BGMやDVD上映などもスタッフが滞りなく演出してくれるので、安心して任せることができるのも嬉しいですね。
内容はほとんど結婚式の披露宴と変わらずに行うことができます。
では結婚式とウェディングパーティーの大きな違いはどこにあるのでしょうか。
結婚式はゲストの席が設けられています。
席次表と席札を用意して、指定の場所に着席してもらうのです。
そして料理はフルコースで提供されます。
着席してフルコースを食べてもらいながら、披露宴に参加してもらうのが結婚式の基本です。
一方のウェディングパーティーは、着席スタイルではなく立食スタイルです。
フルコースではなくビュッフェ形式です。
ゲストは、自分でお皿を持って好きな料理を取ります。
そして好きな場所で自由に食べるのです。
ここが大きな違いですね。
立食ビュッフェにすることで、常にゲストは立ち動いているのです。
決められた指定席もないので自由に過ごせます。
カジュアルな雰囲気は立食ビュッフェにすることで出るといっても良いでしょう。
●会費制
結婚式に参列する時、ゲストはご祝儀を用意します。
一般的なマナーとして、友人や同僚であれば3万円を渡します。
ただ披露宴でフルコースの料理を食べ、引出物などのお土産もありますからね。
実際には3万円のうち、半分以上はゲスト自身にかかっている費用になるのです。
そして残りの1万円ほどがお祝い金ということになるでしょう。
ウェディングパーティーの場合は、ご祝儀制度が少ないです。
二次会のように会費制で行います。
理由は立食ビュッフェ形式で、引出物も用意しないからです。
ゲスト自身にかかるコストが少ないので、会費制にしているのです。
相場としては1万5千円前後でしょう。
二次会ほど安くする必要はありませんが、2万円だとゲストの印象としては「高い」と感じてしまうかもしれません。
ウェディングパーティーを行う会場や提供する料理によって会費を設定すると良いです。
ウェディングパーティーを行う時は、結婚情報誌で探す?それとも二次会をしている会場を検索する?会場によって雰囲気が異なるので、悩むところですね。
ウェディングパーティーでも、ある程度しっかりとした形式に沿ってきちんと行いたい場合は結婚式場で行うと良いでしょう。
ただ結婚情報誌に掲載されている結婚式場は、基本的には結婚披露宴をする場所です。
ウェディングパーティーも可能かどうか問い合わせをしてみましょう。
今は大手のホテルやゲストハウスでも、ウェディングパーティーを行っている場所が多くあります。
結婚式と同じように見学に行って決めると良いですね。
カジュアルでアットホームなウェディングパーティーにしたい場合は、二次会を行っている会場やレストランが良いでしょう。
会場使用料も比較的安いので、コストを抑えたい人にもおすすめです。
また少しイレギュラーな場所として、二人の思い出の場所を貸し切って行うウェディングパーティーもあります。
美術館や水族館。
それに海の上や山の中。
公園や野球場。
どこだって場所が提供してもらえれば、ウェディングパーティーは可能です。
よりオリジナルの高いウェディングパーティーをしたという人は場所にこだわってみるのも面白いでしょう。
では、1.5次会・ウェディングパーティーにはどのような会場が好まれるのでしょうか。
今回ProPoseが独自調査したので、参考にしてください。
自分にあう1.5次会・ウェディングパーティーの会場が見つかると思います!!
何よりも食事を重視する方には、レストレランで1.5次会・ウェディングパーティーを行うのはオススメです。
料理が美味しいので、カジュアルな感じで、1.5次会・ウェディングパーティーを行えると思います。
また、イタリアンやフレンチ、中華など幅広いジャンルの料理を用意してくれるレストランは多いです。
ゲストハウスで1.5次会・ウェディングパーティーができるって知ってましたか?貸し切りなので、空間を好きに使えます。
カップルの理想な空間になりやすいと思います!また、庭があるゲストハウスもあるので、テラスでお洒落に1.5次会・ウェディングパーティーができます。
カフェで1.5次会・ウェディングパーティー行う利点は、カップルやゲストもリラックスできるからだと思います。
1.5次会・ウェディングパーティーは、カジュアルなウェディングパーティーですので、ぴったりだと思います。
ホテルで行うと、カジュアルさよりもフォーマルな形式になります。
ですが、1.5次会・ウェディングパーティーですので、ホテルで行う結婚式よりもカジュアルに行えるには間違いありません。
一人あたりの、1.5次会・ウェディングパーティーの費用は1万円~1万5千円くらいです。
また、2次会の相場では1人あたり約8,000円くらいです。
なので、2次会よりも少し高いイメージでいいかと思います。
次は、とても気になる1.5次会・ウェディングパーティーの費用の集め方ついて説明したいと思います。
1.5次会・ウェディングパーティーの費用の集め方は大きく分けて2種類あります。
1つが会員制、もう一つがご祝儀制です。
結婚式にもウェディングパーティーにも、それぞれの良さがあります。
状況や目的によっても変わるでしょう。
今回は、ウェディングパーティーに焦点を当てておすすめのポイントを紹介していきます。
費用を抑えて、自己負担を減らせることはウェディングパーティーの大きなメリットとなります。
内容にもよりますが、相場費用で比較をしてみましょう。
まず結婚式は80名のゲストで費用が400万円前後です。
ご祝儀が一人3万円だとすると240万円なので、自己負担は160万円です。
ウェディングパーティーは80名のゲストで費用が200万円前後です。
会費を1万5千円にした場合120万円なので、自己負担は80万円です。
自己負担が結婚式の半分で済むことがわかります。
これは料理やドリンクが立食形式であること。
また引出物や引菓子の用意がないことも大きな理由です。
また会場装花にもお金がかかりませんし、ドレスも1着のみという人が多いのも費用を抑えることができるポイントとなっているでしょう。
結婚式に招待されるのは、とても嬉しいことです。
でも正直、ご祝儀を用意するのは負担になることもあります。
3万円は決して安い金額ではありません。
それに衣装やヘアメイクもするとさらにお金がかかります。
別で二次会がある場合は、プラスで二次会費がかかるわけです。
結婚式当日だけで5万円近くも出費があるのは、かなりの痛手ですよね。
ウェディングパーティーであれば、ご祝儀の必要がありません。
二次会もないでしょう。
そのため参加者は会費のみ用意すれば良いのです。
もちろん会費も1万円以上するものなので安くはないでしょう。
ただご結婚式に比べれば負担はとても軽くなります。
参加者の負担を軽くすることができるのも、ウェディングパーティーのおすすめポイントの一つといえます
とにかく自由度が高いのがウェディングパーティーの特徴です。
結婚式の形式に沿った厳かな雰囲気?それともカジュアルでラフな雰囲気?どちらでも自由です。
結婚式は乾杯までが長いイメージがありますよね。
主賓の挨拶が数名続いて、乾杯の挨拶もあって…。
料理とドリンクを前にして、なんだかうずうずとした気持ちを感じたことがある人も多いでしょう。
結婚式では主賓を招待しているのであれば、挨拶をしてもらわないことは失礼なことです。
省くことはできない必須項目なわけです。
しかしウェディングパーティーは、堅苦しい挨拶を省くことができます。
入場して新郎新婦が挨拶をすれば、すぐに乾杯ができます。
これは余計な時間をとることがなく、ゲストとの貴重な時間を有効活用できます。
自分たちの理想としているものが、枠にとらわれずに実行できるのもウェディングパーティーならではといえるでしょう。
共働きで忙しい二人は、結婚式の準備も手間だと感じるでしょう。
結婚式は準備することが多いので、準備に追われてしまうカップルも多くいるものです。
しかしウェディングパーティーは、準備にそこまで時間をとられることがありません。
結婚式で一番準備が大変なのは印刷物関係です。
招待状、席次表、席札などですね。
これがウェディングパーティーでは準備する必要がないのです。
これだけでも負担はかなり減るでしょう。
そこで忙しい人にはウェディングパーティーがおすすめなのです。
ウェディングパーティーは、とにかくゲストとの距離が近いというのが魅力です。
ウェディングパーティーは立食スタイルであり、新郎新婦の席は高砂のようになっているわけでもありません。
そのためゲストが遠慮せずに新郎新婦のテーブルに来ることができます。
また新郎新婦自身も、自由に歩き回ることができます。
結婚式の場合は、来てくれたゲストと挨拶程度しかできなかったなんてこともあります。
限られた時間の中で決められたことを行っていくので、自由な時間が多くとれないのです。
物足りなさが残ってしまうこともあるかもしれません。
存分にゲストと話せるウェディングパーティーは、満足度が高い時間となるでしょう。
来てもらったゲストと一緒に楽しく過ごすのは大切な時間ですからね。
それが叶うウェディングパーティーは、とてもおすすめなのです。
ウェディングパーティーは、席を設けていないのでゲスト同士の交流も自由です。
自分が話したい人と自由に交流ができるのは気楽で良いですよね。
それに新しい出会いもあったりして、違った楽しみ方もできるでしょう。
結婚式はゲストの席を指定しています。
席次表を見て、座る席を確認して着席してもらうスタイルです。
そのため、ゲスト同士は同じテーブルの人とのみ交流をすることとなるでしょう。
もちろん考慮して座席を決めますが、必ずしも楽しいテーブルになるとは限りません。
他のテーブルに話したい人がいる場合もあるでしょう。
せっかく参加してもらうのであれば、ゲストの人にも窮屈ではない楽しい時間を過ごしてほしいものです。
ウェディングパーティーであれば、ゲストの楽しい時間を約束することができるでしょう。
ウェディングパーティーは気軽に招待できるのもおすすめポイントです。
会費制なので二次会に招待する感覚で多くの人に声を掛けることができるでしょう。
結婚式をする時にとても悩むのは、招待するゲストについてです。
誰を招待すれば良いのかというのは意外と難しい問題です。
- 友人はどのグループまで呼べばいい?
- あの子は仲良くないけど招待した方がいい?
- 後輩は呼ぶのに先輩を呼ばないのは失礼?
- 上司はどこまで招待すれば失礼じゃない?
- 異性の友達に声をかけるのは非常識かな?
考え出すときりがないくらい悩んでしまいます。
相手はご祝儀を用意するのですから、気軽にも招待できないですよね。
自分が結婚式に参加した人とか、呼ばれていない人とか。
考慮する判断材料がたくさんあるのも悩んでしまう要因でしょう。
ウェディングパーティーは会費制であることから、もっと気軽に招待することが可能です。
悩んでいる人は全員誘ってみましょう。
その上で参加するかどうかは本人次第です。
返事を待てば良いのです。
せっかく海外挙式をしたのであれば、アイテムをウェディングパーティーでも使用したいですよね。
海外挙式のために用意したドレスや小物アイテムは全てウェディングパーティーで使用することができます。
また海外挙式で撮影した写真やビデオもウェディングパーティーでたくさん使用できます。
受付や会場に写真をたくさん飾ったり、オープングDVDは海外挙式の映像を流すのも良いですね。
海外挙式のお披露目ができるのも、ウェディングパーティーのおすすめポイントです。
ウェディングパーティーは基本的には立食ビュッフェであることが多いです。
ただ立食ビュッフェだとカジュアルになりすぎてしまうことが懸念される場合は、着席スタイルでも行うことができます。
結婚式と同じように席次表や席札を用意して、着席をしてもらいます。
着席ビュッフェの場合もあれば、フルコースの料理を出して進めていくスタイルもあります。
この場合は会費でなく、ご祝儀制にする人もいるでしょう。
そうなると挙式がないというだけで、結婚式とほぼ変わりません。
また人数分の席は用意し、席次表などは作成せずに好きに着席をしてもらう着席ビュッフェもあります。
必ずこうしなければいけないという決まりがないからこそ、希望に合わせて様々な対応ができるのもウェディングパーティーの魅力だといえるでしょう。
結婚式は永遠の記念になるものです。
たった1日の出来事ですが、その思い出は永遠です。
何年たっても忘れることはないでしょう。
ウェディングパーティーも結婚式と同様です。
行ったことは永遠の記念になり、永遠の記憶にもなるものです。
カジュアル形式にしても、そこに込めた思いは変わりません。
ドレスを着て、大好きな人との門出を多数の人にお祝いしてもらった日は、自分の人生の中で最も輝く日となるでしょう。
人生は一度きり。
結婚も一度きりです。
せっかく一度きりのことですから、ウェディングパーティーで素敵な記念を作るのがおすすめです。
1.5次会・ウェディングパーティーをする人は年々増えてきていますが、いったいどんな人が1.5次会・ウェディングパーティーという選択をするのでしょうか。
ハネムーンも兼ねて、海外で挙式をする人も多いですよね。
海の見えるチャペルで、挙式をすることに憧れを持っている人も多いでしょう。
海外挙式をした人は、日本に帰国してからウェディングパーティーを行います。
結婚式は身内の会食のような形式で行ったという人もいます。
個室で大きな円卓や角卓を囲んで、両親と近い親族のみで簡単に行います。
そしてウェディングパーティーには両親や親族は呼ばずに、友人中心のカジュアルなものを開催するのです。
結婚式はご祝儀を頂けまずが、自己負担も大きいものです。
100~200万ほどは必要になるでしょう。
結婚式にそこまでのお金を出せないという人も多いですよね。
それでも結婚式をしたいという人が、自己負担の少ないウェディングパーティーを選択するのです。
おすすめポイントがいっぱいのウェディングパーティーですが、結婚式とは違うということを念頭において注意すべきこともあります。
ここからはウェディングパーティーで注意してほしい点を紹介します。
ウェディングパーティーは立食スタイルです。
椅子は邪魔にならないように並べる程度です。
しかし2時間半もの間ずっと立っているのは疲れてしまうものです。
特に年配の方やヒールを履いた女性はつらくなってくるでしょう。
そこでゲストに合わせて椅子の数を調整しましょう。
少しでも多くの人が座れるように会場に相談してみてください。
多少場所をとってしまっても、椅子がある方がゲストには喜ばれます。
ウェディングパーティーに親族や上司を招待する場合には、どのような形式のものなのか事前に説明しておきましょう。
ウェディングパーティーが主流になってきたのは最近の話です。
親族や上司には馴染みのないものなので、説明をせずに参加してもらうと驚いてしまうでしょう。
立食ブュッフェであること、そして会費制であること。
また披露宴よりもカジュアルに行うことを予め説明しておきましょう。
立食ブュッフェで食事を用意すると、ゲストの食事量にはばらつきがあります。
若い男性は頻繁に料理をとりに行き、たくさん食べるでしょう。
しかし年配の女性は行くタイミングを逃して、気が付くと料理がなくなっているなんてこともあるのです。
せっかく会費を払って参加してもらっているのに、満足な料理を提供ができないのは嫌ですよね。
料理は少し高い値段になっても、あまるくらい多めに用意しておく方が良いです。
もったいないと思わずに、種類とボリュームはきちんと考えましょう。
ウェディングパーティーは自由度が高いです。
カジュアルに行いたい場合は、結婚式のように厳かにする必要はないでしょう。
しかし、あくまでもウェディングパーティーです。
二次会ではありません。
砕けすぎてしまうと、ダラダラとしたウェディングパーティーになってしまいます。
ウェディングパーティーは約2時間半ほどです。
この2時間半にメリハリをつけるようにしましょう。
- 楽しむ時間
- 感謝する時間
- 感動する時間
- しっかり挨拶する時間
- 二人の幸せを見てもらう時間
ゲストが退屈をしないように、メリハリをつけて過ごせる時間にしましょう。
砕けすぎて内輪だけで盛り上がったり、長く感じられるようなウェディングパーティーにならないように気をつけてください。
ウェディングパーティーは会費制です。
しかし馴染みのない人は、会費以外にご祝儀も必要なのではないかと用意をしてしまう人もいます。
会費に加えてご祝儀を頂いてしまうと、ゲストの負担が大きくなってしまいます。
そこで予め、「会費のみ」ということを明確にしておきましょう。
受付では会費以外のご祝儀などを受け取れないので、会費のみをご用意くださいときちんと伝えておくと良いです。
ウェディングパーティーの多くは招待状や引出物が必要ありません。
招待するゲストにはメールやアプリでお知らせをして、出席・欠席を返事してもらうことが多いでしょう。
ただ結婚式に近いウェディングパーティーの場合には、きちんと招待状を出す場合もあります。
特に着席スタイルでご祝儀制にする場合は必須となるでしょう。
また通常はウェディングパーティーでは引出物も用意しませんが、会費によっては引菓子だけでも用意する場合があります。
引菓子を用意しない場合でもプチギフトは必要なアイテムとなります。
臨機応変に何が必要で何が不必要なのかを、きちんと確認しながら進めていくことが大切です。
1.5次会・ウェディングパーティーには、おすすめのポイントが多数あります。
入籍だけで結婚式は諦めようと考えている人も、もう一度検討してみてはいかがでしょうか。
1.5次会・ウェディングパーティーは一生に一度のことです。
お金は多少かかりますが、今まで自分を支えてくれた人を一同に集めることができるのは結婚式だけです。
そして主役になれる瞬間も1.5次会・ウェディングパーティーです。
諦める理由ばかりを考えずに、できることを探してみましょう。
1.5次会・ウェディングパーティーは二人にとって一生の大切な思い出となるはずです。
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